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12/31/2010 Satisfaction
公私共にとても充実した1年でした。たくさんの方々に支えられ、今年も1年無事に過ごすことができたことに感謝しています。

大音量で音楽をかけながら大掃除していると、今年最後の素敵なギフトが到着...
ストーンズ好きでしたよね?と、ある方からミック・ジャガー監修のワインを戴きました。その名もsatisfaction!


Satisfaction from Napa Valley

わたしもsatisfaction!!! こんなに洗練されたボトルで開けることすら躊躇いそうですが...「勢いで飲んで、飲み終わったらパーン!と迷わず割ってね」というお手紙つき。これぞロックンロール?今年も最後まで嬉しすぎです。ありがとうございました!!



皆様もどうか良いお年をお迎えください。
2011年も変わらず宜しくお願いいたします!



12/27/2010 Back to normal
メリークリスマス!を叫ぶタイミングも逃し、あっという間に今年もあと5日。山あり海あり、楽しくて美味しいクリスマスが終わってしまいました。いろんな場所に出没した濃い一週間だったので、とりあえず写真を載せます。






勝浦ではオフの時間が長かったので、しっかり観光できました。朝市でとれたての魚を試食、どれもこれも脂が乗っていて美味しすぎでした!それから、千葉にムーミン谷があると知って興奮。機会があったらいすみ鉄道に乗ってみたいです。そして、突っ込みどころはバニーちゃん?これは私がBGM演奏を担当している老舗エスカイヤクラブのウェイトレスさんの衣装。私は普通にドレスですが、バニーちゃんはやっぱり可愛いので弾きながら目の保養です(←おやじ笑)。ちなみにわたしは赤坂店の月曜日担当なので、会員の方は是非リクエストしにいらしてくださいね。







久々に動物blogになってる...笑
さて、東京に帰ってきたらやることいっぱいです。それでは!



12/20/2010 東京バレエ団「M」


東京バレエ団
の「M」にご招待いただき、鑑賞してまいりました。ベジャールバレエ団ダンサーであった小林十市さんのダンサー復帰の特別公演だったらしく、東京文化会館がファンで埋め尽くされていて壮絶でした。個人的には「女」役の上野水香さんがひときわ美しく素晴らしかった!他の作品もみてみたいです。

ミシマの「鹿鳴館」やら「金閣寺」やらどんどん登場するので音楽も雅楽からJ.シュトラウス、シャンソンまでごっちゃごちゃ。よって、生オケでなく録音を使い、その中でなぜかピアノだけが生演奏。ピアニストがサティのジュ・トゥ・ヴとワーグナーのトリスタンとイゾルデの「愛の死」を舞台で演奏していました。

さて、自分のお仕事のほうでは、先週は長野の山奥に2日間行っていて、今年初めての雪も見ることができました。今週はあったかい南房総の海辺で静かなクリスマスを過ごします。今年もあとちょっと。がんばります。



12/17/2010 MARC JACOBS



一気に冷え込んだ瞬間、風邪が流行ってきましたね。わたしも危うくうつされそうになりましたが、早めの薬で食い止めて元気にクリスマスコスプレやってます。お隣はハスキーボイスの歌姫かよちゃん。彼女はR&B系で私とは音楽の趣味も似ていて、アリシアやらマライアやらホイットニーを歌い上げます。すごく良い声をしてるうえにピアノ弾き語りもできるのですが、どうせならデュエットでってことで、ドリカムのWINTER SONGを期間限定デュエット中。ブリッジ後のスキャットがかっこいいです。



MARC JACOBSの路面店が青山にオープンしましたね。パーティーで時計をいただいてハッピー!まだまだ誕生日を引きずりながら色々なものを戴いていて嬉しいです。マークは特に愛するブランドで、今期は既にコートやニットを購入済みなんです。買いすぎ注意〜!



12/10/2010 「第九のオケスタ」



今週は第九のオーケストラ・スタディに付き合うお仕事をお引き受けした以外はゆっくりしていて、、というのも、これまで第九とは縁のない生活をしてきたので、オケの人々が「第九は大変だよー」と叫んでいても「だろうねー」と相槌を打ちつつ、心の中では、でもやっぱりどんな曲であれピアノのほうが音多いし大変、と思っちゃう。たぶん世の中のピアニストは全員そう思ってるはず...笑

そうこうしていると、第九のソリストデビューする歌手のレッスンに伴奏で付いていく機会が到来。このとき初めてこの曲のピアノリダクションを弾いてみて「うぎゃー」となり、そしてあれよあれよという間に今回のオケスタのお話が。オケのパート練習で、いないパートの音をピアノで拾って弾く、という役割を担っただけでしたが、今後のためにも年末らしい曲に関わることができて良い経験でした。ソリスト4人の最後のアンサンブルってこんなに素敵だったっけ?関わってみて初めて解る第九の世界でした。



やっと都会を脱出してきました!この秋頑張った自分へのご褒美。



12/6/2010 「平山素子のストラヴィンスキー・イブニング」


新国立劇場で行われた平山素子さん演出の「兵士の物語」「春の祭典」の初日を鑑賞しました。男女2人のダンサーだけで表現する「春の祭典」は平山さん自身が主演。美しい方でした。ニジンスキー版をはじめ、これまで色々な方の演出でこの作品を観てきましたが、2つの体だけで、というのは初めて。蟻地獄のような演出のラストが印象的で気に入りました。音楽のほうは珍しくオケでなく土田英介先生と篠田昌伸さんによる2台ピアノ版で。オケと比べても何の遜色もない素晴らしいパフォーマンスでした。

「兵士の物語」は世界初演。兵士が悪魔の悪戯によって不思議な世界へ足を踏み入れていくストーリーですが、わたしがもっていた子供の悪魔がちょろちょろと兵士の周りを纏わりつく悪魔のイメージとは正反対の設定になっていました。これは本来7重奏の曲なのですが、今回はヴァイオリン×クラリネット×ピアノのトリオ版。この作品、トリオ版だと大事な場面がかなり省略されてしまってラストシーンも悪魔が勝利するだいぶ前に終わってしまいます。そこの部分をどう表現するのか気になっていたのですが、やはり筋がわからない人には難しい演出だったのではないでしょうか。

演奏チームは文句なしにブラボーでした。ピアノはこちらも土田英介先生。理性をキープしながら舞台全体を総支配されていました。クラリネットはN響の松本健司さん。そしてこの曲のカギを握る主役的位置のヴァイオリンは新日本フィルソロコンマスの崔文洙さんで。危ない橋を渡るギリギリのところでスパークするヴァイオリンがストラヴィンスキーの音楽にピッタリで素晴らしかった!



ブルガリアのリラの僧院で買ったバラのオイル。切らして困っていたら友達が気を利かせてたくさん買ってきてくれました。これ、かなり貴重なオイルです。好きな花はもちろんバラで、香水もずっとクロエなわたしには飲み水と同じくらい重要なアイテム。うれしい。


                                         →2010年11月