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12/30/2009 Tokyo Marunouchi GALA CONCERT 2009


今年もマルキューブで年末恒例のガラコンサートに出演させていただきました。大好きなグリーグのソナタを日本に帰ってきて以来初めて演奏することができ、とても楽しいコンサートでした。前夜まで「愛の喜び」の編曲作業に没頭してしまい、さらう時間が足りなくなったことが唯一の反省点です。でも皆さん「なにあれ!!」「すげー!!」「うける!!」と、たくさん反応していただけたので良かったです。(次弾くときは更にアレンジが激しくなっているかもね)



マルキューブで華やかプログラムを弾ききったあと新丸ビルアトリウム公演があり、そちらではドビュッシーを中心にサロンコンサート風のプログラムに変更しました。この場所は8ヶ月ぶりでしたが、やっぱり良い雰囲気で弾きやすかったです。両公演ともたくさんの方々に応援に駆けつけてくださいまして、本当にありがとうございました!



わたしはまだまだ演奏やテレビの仕事が残っているので、最後まで気を引き締めて頑張ります。今年も1年間ありがとうございました!怪我や友人達の死など辛い出来事が少なからずありましたが、皆さんにたくさん支えていただいたから頑張れた1年でした。丸ビルではトークもレパートリーも年々鍛えられ、お馴染みの顔ぶれにお会いすることもでき、いつも実家に帰るような気持ちで弾かせていただいてます。皆様も良いお年をお迎えください。また来年お会いしましょう!


いちばん好きなシャンパン、ベル・エポックが届きました!感激!!





12/25/2009 Joyeux Noel
今年体験した悲しい別れの数々を振り返りながら、そしてアリシア・キーズのアルバムを聴きながら、静かなクリスマスを過ごしています。



今年もニューヨークの大切な友人たちからクリスマスカードが届きます。
離れていても感じる強い絆。ありがとう。



12/22/2009 「ただいま」


世界中に何箇所もある、わたしの「ただいま」って言える場所。
ここはそのうちのひとつ。Moon Nymphに久々の「帰省」。



自転車で聴いていたBGMはハイフェッツの弾くドビュッシー。
絶対にピアノで弾いたほうが素敵だと思っていた曲も、この人の手にかかるとあっけなくヴァイオリンじゃなきゃ聴けなくなる。ザ・ハイフェッツ・マジック。




小フランスにシャノワール。名前はマイケル。



フランスの空気を吸って、少しはドビュッシーが掴めたかな。



12/13/2009 「今年最後のコンサートは」
プライベート伴奏が続いてますが、次の大々的な演奏会は29日のガラコンサートとなりました。これが今年最後の演奏会です。ヴァイオリンのきっちゃんにお願いしてヴァイオリンの超名曲集をやってもらうことにしました。マルキューブにチゴイネルワイゼンが響き渡ります。そして私はただいまクライスラーの「愛の喜び」を少しだけ華やかにアレンジ中。29日の13:00は是非丸ビルマルキューブへお越しください。



さて。先日の演奏会が落ち着いたところで、さあロングライドへ!と行きたいところでしたが。沖縄で故障した膝が今でも時々痛むので運動を控えています。でも旅に出るほどの時間もない。そんな時は動物と戯れます。


やる気なし


サービスサービス


nice to meet you!


おっきくなったユキヒョウの子、ユキチ。


ゴハンの時しか起きません

多摩動物公園は上野と違って空気も良いし、軽い山登りにもなります。ロングライドはできないけれど、幕張メッセのサイクルモードもあって、なかなか楽しい一週間でした。




ものすごく欲しいデローザは78万円。嗚呼。



12/8/2009 「さよなら、兵士」
Come La Tiaraさんの5周年記念演奏会が無事終わりました。2週間前の本番でてんこ盛りだった反省点を確認しながら調整し直し、とても良い出来のコンサートでした。最高の空間に最高の状態のスタインウェイ。一般には貸し出されていないこのサロンを、オーナーのお医者様である齋藤先生のご厚意で、9月からずーっと占領して贅沢にリハーサルさせていただいていました。そして、このサロンのさらに素晴らしいところは、控え室にも美しいべーゼンドルファーがあるところ。どんなに大きな素晴らしいホールでも、こんな条件の良い会場はどこにもありません。そのべーゼンがまた古き良き時代の音を作ることができる私好みの名器で!毎年このサロンで演奏できることが本当に幸せです。



出演者全員で。伴奏屋をやっていると、どうしても知らない人の伴奏をする機会のほうが多くなりますが、こうして決まった音楽仲間たちと続ける室内楽には、より深く学びそれぞれが成長できる点で大きな意味があります。共演回数が増えるたび皆それぞれが大切な音楽仲間となっていきます。あらためて、人と人との出会いに感謝しなければなりません。



来年は夏と秋にオーケストラ共演があり、ソリスト活動中心になりそうですが、大好きな室内楽の活動もさらに続けたいと思います。実は来年、ラプソディ・イン・ブルーを弾きます。もっともわたしの身体に馴染むガーシュインが遂に解禁です!楽しみにしていてください。



12/1/2009 thank you for your b-day wishes!

本日のトリオ

facebookを含め、たくさんのバースデイメッセージやプレゼントありがとうございました!今年の誕生日はアメリカのブラックフライデーと重なり、日本は日本で一般の方々の給料日直後の金曜日!ということで、巷はなんだかよくわからないが大盛り上がり。そこらじゅうでシャンパンの栓がぽんぽん抜けてました。わたしはといえば、最終日だったマイケル・ジャクソンのthis is itを観るため六本木ヒルズに駆け込み、大いに刺激を受けました。厳しくも愛のある、精密なリハーサル!クラシックの演奏家が見習わなくてはいけない映像だったと思います。



その翌日は演奏日だったランチェリーでもお祝いしていただきました。ママ、のださん、きっちゃん、たけちゃん、景子ちゃん、さかぴー、みなさん。ほんとにありがとうございました!この日の奏者は珍しくクラシックの3人が集まってとても弾きごたえがありました。



おまけ。先週共演したリエちゃんのご子息たっくんも一緒に。ママの演奏が終わるとずーっと拍手してたらしい。かわいすぎ!



今週末は取手にて室内楽のコンサートです!ゴーベールやエネスコ、ストラヴィンスキーからフローラン・シュミットまで、パリで活躍した作曲家の作品をお届けします。ゴージャスな空間でお楽しみください。

そんなコンサートを控えながらも。毎年恒例、自分のコンサートが全部終わってオフを楽しむイヴァンに容赦なく振り回されてました。カメラを買いたい、プリペイド携帯を買いたい、、などなど。わたしを頼って訪れてくれるのは喜ばしいことですが、しかしなんで男ってそんなに機械が好きなんでしょうね。エコ化が進み、シンプルライフを提唱し、ますますわかりあえなくなっていた私に驚いていた彼でした。なんだかんだで10年来の良い友達です。




                                             
2009年11月